2018.8.29 〜将来の夢について〜

　こんばんは。今、バスタ新宿で

名古屋に帰る夜行バスを待っているところです。

次、東京に来るときは、新幹線がいい…

新幹線…高い…

東京での３日間はとてつもなくハードで

充実しておりました😆

服を買う時間は少なかったけれど

とてつもなく可愛い服を買うことができました💓

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　昨日のブログの続きを書きますね。

私がバイヤーになりたいと思ったのは

ある人がきっかけです。

LEBECCA boutiqueというラフォーレ原宿にある

vintage shopのバイヤーさんとディレクターさんのインスタの

ある投稿です。

そこにはアメリカでの買い付けの写真とともに

こんな文章が書かれていました。

涙が出るくらいの衝撃だった。

私はもう服なんて作らなくていいと思った。

こんなに余っているのにどこに作る必要があるの？

大量生産しなきゃいけない意味って何？

…

まだまだ着られる服。誰かが欲しくて手に入れたはずの、適当な服たち。

…

ここでは服は、枚数すらでは数えられず重さで管理される。

…

　この文章を読んで、

なぜか涙が止まりませんでした。

自分が服を作って、可愛いと言ってもらえて

たくさん着てもらえたとしても

一生、買った人の手にあるなんて思わないし。考えられない。

私は、誰かが着なくなった服を、たとえそれが遠い国の人でも

また次の欲しいと思ってくれる人に

渡す。

届ける。

そんな仕事がやりたいと思いました。

今は、名古屋の古着屋でアルバイトをしていて、

知識をたくさん増やして

いつか、誰かの手に

私が選んだ服を、届けてあげたいです✨

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すごく長くなってしまった気がする…

今は、夢に向かってできることを

少しずつ取り組んでいきたいです。

そろそろ、PCのバッテリー切れそうなので

今日はこの辺にしておきます✨

〜昨日のデータ〜

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