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西野亮廣の著書『えんとつ町のプペル』VR作品に、日本初の「移動式VR映画館」が誕生!

第一弾VRコンテンツは西野亮廣氏の著書『えんとつ町のプペル』 ユーザー自身がアバターとなり物語の中へ潜入!ユーザー間の共有体験も

VR体験イメージ

Image by: 移動式VR映画館プロジェクト

VRを使った新たなプロジェクト「移動式VR映画館」が始動する。第1弾は、西野亮廣氏の著書『えんとつ町のプペル(出版 幻冬舎)』を題材としたVRコンテンツで、原作の物語、グラフィックをVRで再現した約15分間の作品となっている。本作の監督は『ABAL:DINOSAUR』などを手がけた尾小山良哉氏。今回、VRシアターに採用するシステムは、参加者全員がバーチャルな世界の中で、物語を共有体験できるシステムだ。使用するVRヘッドセットは昨年世界ではじめて発売された、PCやスマホを必要としないスタンドアロンVR HMDのLenovo mirage soloを採用、外部スピーカーなど立体感のある音響環境のもと、物語の中に入り込める次世代のバーチャル体験を提供するという。また現在、吉本興業プロデュースのクラウドファンディング「SILKHAT」にてプロジェクトを公開している。

作品は大阪での上映後は、全国で公開されるほか、アジア各国での上映も目指す模様だ。

同プロジェクトは、Zero-Tenが持つデジタル映像制作技術や興行ノウハウと、Moonshotが持つVRコンテンツのプロデュースや演出技術を組み合わせた様々なVRコンテンツの製作技術を活かし、VRを作品を提供していく。

■えんとつ町のプペル 上映概要 期間:2019年2月8日(金)~3月15日(金)※予定 上映時間:各回約15分

席数:40席 営業時間:11:30~21:30 VR ZONE OSAKA:https://vrzone-pic.com/osaka/

移動式VR映画館:http://thevrtheater.jp

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