《interview》omochi手掛けるNOSMOG "気怠げにダボっと着て、煙草を吸いに行くような"スタイル提案
- Takebe Yuta
- 2019年2月12日
- 読了時間: 4分

〈NOSMOG(ノスモッグ)〉
it's malicious dependency. disappear - be born again. like a constant stream of smoke. NO SMOG, NO LIFE.
をブランドコンセプトとして掲げる。
デザイナーのomochiは"NOUVERTEmagazine"のオフィシャルブロガーとしても活動を始める。
彼女のinstagramを覗くと、手には煙草が。
そんなNO SMOG, NO LIFEなomochiにインタビュー。

Q,まずは自己紹介をお願いいたします。
A,omochiです。今は福岡に住んでます。
Q,福岡はどんな魅力がありますか。
A,そうですねー、東京と比べると、福岡は街が小さくて、外に出れば誰かに会えて遊べるところですかね。
あと、ご飯がめちゃくちゃ美味しいです。笑
Q,福岡のご飯本当に美味しかったです。今ハマっている事とかあります?
A,今はMARVELシリーズにどハマりしているんですよ。誰かと共有できたらなーって!
Q, …見たことないんです。出直します、ごめんなさい(笑)
(*MARVELシリーズに詳しい方は福岡で行われるポップアップストアまでお越し頂き、是非omochiさんと語ってください。) そしたらファッションについて!普段の着こなしで意識している事とかはありますか?
A,着ていてテンションが上がるかどうかを1番大切にしていますね。

Q,とても大事ですね。そもそもいつ頃からファッションには目覚めたんですか?
A,うんー、小学生の頃はブランドとか分からなかったんですが、とにかくその頃からオーバーサイズのパーカーが凄く好きでした。高校あたりで1回は綺麗めな感じにも行ったりして彷徨ったんですが、成人式終わりにバッサリ髪を切ってハイトーンに染めてから今のテイストが好きになりました。

Q,omochiさんの今のテイストが存分に反映されてるNOSMOGですが、立ち上げたキッカケはなんですか。
A,福岡に帰ってきてSTUSSY WOMANで働き出した頃から、女の子が着る、いい意味でウケの悪いメンズライクな服が好きになっていき。
もともとプレス業に興味があったので、デザインから発信まで全部自分でやってみたら満足するかなと、果てしなく自己満足な理由でNOSMOGを立ち上げました。(笑)

Q,NOSMOGの名前の由来は。
A,とりあえず煙草とかお香とか、煙が出る娯楽が大好きでそれを絡めたいと思いました。
原案はNOSMOKEだったんですが、響きとか字面がSOMGの方が棘があっていいなって感じで決まったんです。

Q,デザインから始まり、発信、販売と一連の流れを終えてみてどうですか。
A,単純に楽しかったですね。デザインから地味な作業まで完全に1人でやってるというと周りからは結構ドン引きされるんですよね。笑
でも、1stを終えてみて思うのは、自己満足から始まったことなので1人で0から作り上げるということの楽しさを感じましたね。ただ撮影もモデルも友人に協力してもらったので、携わっていただいた方々には、本当に凄く感謝しています。

Q,特に大変だったこととかありましたか?
A,地味な話になりますが、業者先とかの連絡とかですかね。笑
撮影やブランドイメージを作るのは好きなので苦じゃなかったんですが、そのイメージを忠実に伝えるのが大変でしたね。
Q,今後も1人で活動していく予定ですか。
A,1人でブランドが回らなくなるくらい大きくなるまで1人でやっていこうと思います。
Q,今後NOSMOGをどうしていきたいですか。
A,今はとにかく多くの人に知っていただいてブランドを大きくしていきたいですね。最終着地点としてはブランドの名前の由来でもある大好きな煙草をオリジナルのNOSMOG名義で作りたいんですよ。笑
あと、男女問わずに着ていただけるような服だったりスタイリングをより提案できれば嬉しいですね。例えば、凄く抽象的なイメージなんですが、気怠げにダボっと着て、煙草を吸いに行くような感じです。メンズブランド、ウィメンズブランドどちらのイメージも付かないようなスタイリングを提案できるような服を作っていきたいです。

そんなomochiが手掛けるNOSMOGは〈NOUVERTEmagazine(ヌーヴェルトマガジン)〉主催のポップアップストアの第2弾に登場。2019年2月22日(金)から4日間限定で福岡のギャラリー天神 アートフレンズにオープンする。
NOSMOG:
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