saby(サバイ) 21AW #004 "スタンダードシャツ" シンプルだからこそ光る素材への拘り。
- Takebe Yuta
- 2021年8月23日
- 読了時間: 3分
涼しくなったかと思いきや、、、また暑い日が続いておりますが、秋はもうすぐそこに!と勝手にワクワクしております。
そんなワクワクをみなさまと一緒に楽しめたらと思っておりまして、夏の最後の思い出になるような小さなイベントを企画しておりますので、お楽しみにお待ちください。
おそらく今日8月23日(月)の夜9時ごろに各SNSで告知するかと思います。
またそちらの詳細は改めて。
既に完売してしまったアイテムもいくつかありますが、saby(サバイ)の21年秋冬アイテムが着々と揃ってきましたので、今日はsabyについて改めてご紹介していこうと思います。
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デザイナー・橋本哲也氏が、2020年春夏シーズンよりメンズファッションブランドのsaby(サバイ)をスタート。
閑寂さのなかに、奥深いものや豊かなものがおのずと感じられる美しさを表現。 経年変化によって生まれた新たな味わいを美しいと思い。 古いものを愛でる、朽ちたもの枯れたものに情緒を感ず。 俳句のもっとも美しい部分や肝心な部分を『寂』(さび)と呼び、曲の中で一番強く、美しいパートをさす
beauty of impermanence ephemeral beauty...
無常の美しさ、はかない美しさ...
ブランド名< saby> は日本人としての美意識を表す、わび・さびから着想を得た造語になります。
そんな日本独特の文化"わび・さび"を大切にしたブランドとなります。
sabyといったらやはり代名詞はTUCK BAGGY PANTSだったり、ウォッシャブルのレーザーアイテムだと思いますが、個人的には毎シーズン展開しているSTANDARD SHIRTSシリーズが面白いなと思うわけです。
"スタンダードシャツ"という名前だけあって、作りは非常にシンプル。

sabyというブランドの大きな特徴として、素材への探究心とこだわり。
世界の至る所から、長い歴史に裏打ちされた伝統を感じることのできる拘り抜かれた素材を"STANDARD SHIRTS"へと落とし込んでおります。
この秋に使用している生地はフランスのローヌ地方にある、美食と繊維の街であるロアンヌに居を置く、1830年創業の老舗テキスタイルメーカー、 DEVEUX社(デヴォー)のオリジナルチェック素材を使用。 独特な色合いと、とろみの有るレーヨン100%で作られた着心地の良い生地感になります。

めっちゃ良くないですか。。?
このフランスという地が生み出す気品さと、肩肘の張りすぎない空気感。
また着用していただくと分かりますが、肌あたりが少なく、軽い着心地でシーズン問わず着用頂ける素材も魅力です。
シンプルで王道なチェックシャツではありますが、ファブリックチョイスがさすがsabyと言えます。
また、今シーズンはフランスだけではなくトルコのブルサを拠点とする1930年創業のテキスタイルメーカー・IPEKER社(イペカ)の生地を使用した"スタンダードシャツ"もご用意しております。
ぜひ店頭で袖を通して着比べて見ていただければと思います。
それでは、また。
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